仮納品を聴いて「もう少しこうしたい」と思ったとき、伝え方で仕上がりも、やり取りのスムーズさも変わります。この記事では、MIXの修正(リテイク)で失敗しないコツと、修正でできること・難しいことを整理します。
「なんか違う」では伝わりません。どこを・どうしたいかを具体的に書くのがコツです。
できること(MIXの範囲):音量バランス、声の明るさ・太さ、空間(リバーブ)の量、定位、軽いピッチ/タイミング補正 など。
難しい・別作業になりがちなこと:録音自体のノイズや音割れの完全除去、歌い直しが必要なレベルの修正、MIXの方向性をゼロから作り直す変更。こうした場合は録り直しや追加費用が必要になることも。
「無料修正は何回まで」「方向性を変える修正は追加料金か」を依頼前に確認しておくと、トラブルを防げます(参考:MIX師の選び方)。
そのまま使えるMIX依頼文テンプレート集を無料でお配りしています。何をどこまで書けば伝わるのかを、依頼を受ける側の視点でまとめました。累計3,000曲のMIXで毎回確認している10項目のセルフ診断シートと宅録チェックシートもセットです。所要15分、メールアドレスだけで受け取れます。
▶ 無料でチェックシートを受け取る