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MIX依頼時の音源の準備・書き出し設定【パラ/オフボーカル】

2026年6月 公開 ・ MIX/依頼
YOUMIX 運営者(MIXエンジニア/ボーカルディレクター)のアイコン 監修:YOUMIX ボーカルディレクター 東京・北池袋/歌ってみたMIX・ボーカルディレクション担当
MIX依頼時の音源の準備・書き出し設定

MIXの仕上がりは、渡す音源の状態でかなり変わります。準備が整っているほど、MIX師は本来の調整に集中でき、結果として良い音・早い納品につながります。この記事では、依頼前にやっておきたい音源の準備と書き出し設定をまとめます。

用意するもの

書き出し設定(推奨)

項目推奨
ファイル形式WAV(mp3などの圧縮は避ける)
ビット深度24bit
サンプルレート48kHz(または44.1kHz。オフボーカルと揃える)
音量クリップ(0dB超え)しない範囲で。エフェクトは基本かけずに素のまま

ボーカルとオフボーカルは同じサンプルレートに揃えましょう。バラバラだと頭出しがずれる原因になります。

頭出し(同期)を揃える

最重要ポイントです。ボーカルとオフボーカルの「曲頭(0秒)」を同じ位置にして書き出すと、MIX側ですぐ重ねられます。録音時にオフボーカルの頭から流して録っていれば、トリミングせず曲頭から書き出すのが簡単で確実です。

ノイズ処理は“軽め”でOK

強いノイズ除去やEQ・コンプを自分でかけ過ぎると、MIX側で調整しづらくなります。明らかな無音部のカット程度に留め、基本は素の状態で渡すのがおすすめ。録音時のノイズ対策は 宅録のノイズを減らす方法 を参考にしてください。

ファイル名のコツ:「曲名_メインVo」「曲名_ハモリ上」など中身が分かる名前にし、まとめてzipで共有するとスムーズです。

渡し方

ギガファイル便・Googleドライブ・Dropboxなどの共有リンクが一般的です。容量が大きいので、リンク共有が安心です。

🎚 準備した音源でMIXを依頼する(YOUMIX)

関連:歌ってみたの録音のやり方 完全ガイドMIX師の選び方

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