「この曲、キー(調)って何だろう?」——歌ってみたのキー変更や耳コピ、ハモリ作りで必要になる情報です。この記事では、原曲のキーを調べる方法を、耳で調べるコツと無料ツールを使う方法の両面から、初心者向けにやさしく解説します。
原キー(げんキー)とは、その曲がもともと作られたときの調(キー)のことです。カラオケの画面で「原曲キー」と表示されるものと同じ意味で、±0の状態を指します。
歌ってみたでは、この原キーを基準にして「自分には高いから2つ下げる(-2)」「低いので1つ上げる(+1)」と調整します。つまり原キーは、上げ下げを考えるときの出発点です。ここが分からないままキーを動かすと、下げすぎて低音が出ない、といったことが起こります。
自分の音域がまだ分からない方は、先に声の音域チェッカーで測っておくと、この記事の内容がそのまま使えます。
キー(調)は、その曲が“どの音を中心に作られているか”を表すものです。CメジャーやAマイナーといった呼び方をします。キーが分かると、自分の声に合わせて何音上げ下げすればいいかや、ハモリをどの音で作るかが判断しやすくなります。
音楽理論が分からなくても大丈夫。音源を読み込ませるだけでキーを推定してくれる無料ツールを使えば一発です。当サイトの BPM・キー判定ツール は、ブラウザで動き、曲のテンポ(BPM)と一緒におおよそのキーを表示します。インストール不要で、思い立ったときにすぐ使えます。
ツールの推定は便利ですが、曲によっては転調やアレンジで揺れることもあります。仕上げは耳でも確認しましょう。
MIXをしていると、無理なキーで歌って音程が不安定になっている音源に出会うことがあります。原曲キーを調べ、自分の声に合うキーへ調整してから録るだけで、歌いやすさも仕上がりも大きく変わります。ツールで原曲キーを把握するのは、その第一歩。まずは BPM・キー判定 で今の曲を調べてみてください。
まずは自分の歌を客観的に把握したい方は、声の音域チェッカーやBPM・キー判定などの無料ツールもどうぞ。
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